夫が大騒ぎのの帝王切開

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1人目は普通分娩で産む事ができましたが、2人目は、突然の破水。そして、妊娠中毒症の症状が出始め、軽い陣痛しかしていないのにも関わらず、血圧だけがどんどん上昇し、200を超える高さに。

そこで医師が決断したのは、帝王切開。あまりの急な話で驚きを隠せなかった横で、夫は私以上におどおど。「お腹を切るんですか!」と当たり前の質問をしていました。

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そんな夫を横目で見ながら、私は腹をくくり、帝王切開への準備を行う事に。それでも、横でどうにかならないかと先生に言い続けている夫。

夫自身、入院すらしたことのない健康体の為、手術をするなど想像を絶する事のようでした。

そして、帝王切開の準備も終わり、いよいよ、手術室へ。私は、もともと太っていた為、切開法方は縦。その事を医師が夫に説明すると、今度は「なんとか横に切ってあげてください。傷が目立たないように」

もう、そんな事どうでもいいのです。破水し時間も経過している為、お腹の事が気になって仕方がないのにも関わらず、ここにきて、横に切られようが縦に切られようが、どちらでも同じ。さっさと、無事に赤ちゃんを取り上げてもらう事だけで良いのです。

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手術が始まり、すぐに息子が誕生。全く泣く事もなく大人しく出てきた息子のお尻をパンパン叩く看護師。その横で医師が「お父さんが外で心配しているから、もっと叩いて鳴き声聞かせてあげな」と一言。

もう、そんな言葉を聞いて恥ずかしいやら、叩かれている息子がかわいそうやらで早く手術が終わる事だけ、考えるようにしたのでした。

帝王切開の場合、すぐに子供に会う事もできず、産湯から初抱っこまで一人満喫した夫。特別と言う事で、中にまで入らせてもらって、ゆっくり息子を抱く事ができたそうです。

結局、大騒ぎした夫だけが息子との出会いを満喫し、私一人痛い思いと恥ずかしい思いをしただけの出産でした。

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