超難産で48時間後の感動の出産

001

通っていた産婦人科は「太ると難産に繋がりやすくなるから!」とかなり体重管理に厳しく、看護婦さんも徹底していました。

136

厳しかったので、怖くなって中々相談したい事も出来ずにお産まで過ごしてしまったあの日。何だか3日前からお腹の張りが凄くて気になっていました。
あまりに気になって電話した所「10分間隔になってから電話して。」と言われ、あっさり却下。10分間隔が良く分からずにその後3日間過ごしました。

2日目の朝に、白いおりものが出ましたが、何だこれ?って感じでそのままにし、3日目に耐え切れないだけのお腹の強い張りに病院を受診しました。
その時には既に、子宮口7センチ大と言う入院レベルで、更に後から白いおりものが実は破水の一種だったと分かりました。
お腹の赤ちゃんは既に弱っていて、本陣痛ではなく、ずっと微弱陣痛が続き、そこから半日が経過しました。

この時期、なぜかお産数が多くて、私の時は分娩代が足りないくらい産気づいた人が多くいました。だから実際個人病院だったので、お医者さんも看護師さんも大変だったと思います。その内、血圧は200近くに、意識も朦朧とし始めました。

呼吸が苦しく、酸素ボンベを着用しながらのいきむみは本当に辛かったです。周りがどんどん生まれる中、中々産まれないのに痺れを切らした夫が「まだ?」と言った事で、その場にいた看護師さんはぶちぎれし「出産を何だと思ってるの!」と一括。ちょっと心細くなっていたけれど看護師さんの真剣な表情に何だか救われました。それから誘発剤を使っての出産で、誘発剤でも出てこれずに、最後は吸引をして赤ちゃんを吸ってもらいました。

5520d8e9118d7c2c980737c097dcf0d0_s

出て来た赤ちゃんは、吸われたためにピッコロみたいな頭でしたが、泣き声をあげた時に感動して泣きました。
よく頑張ってくれたと赤ちゃんに感謝しました。
死にかけた出産でしたが、感動しました。

一生忘れられない出産体験談、他にも様々なエピソードを多数ご紹介!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です